この研修では、産業医、産業保健スタッフら40名が参加しました。
旭化成ゾールメディカル社、日本光電社からは各社AEDが展示紹介され、住友理工からは胸骨圧迫練習機器「しんのすけくん」が展示され、参加者は熱心に講習に取り組んでいました。また、今回はすべてのインストラクターをフコク物産、住友理工の方に務めていただきました。
参加者は約20名で、参加された方は真剣に救命蘇生法の習得に取り組んでいました。
この研修では、産業医、産業保健スタッフら15名が職場で人が倒れた場合を想定し、心肺蘇生に関する基礎的な知識を学ぶとともに、人体模型を用いて実際に心肺蘇生法体験を行いました。
旭化成ゾールメディカル社、日本光電社からは各社AEDが展示紹介され、フコク物産からは胸骨圧迫練習機器「しんのすけくん」が展示され、参加者は熱心に講習に取り組んでいました。また、今回はすべてのインストラクターを旭化成ゾールメディカル社、日本光電社、フコク物産、住友理工の4社の方に務めていただきました。