研究会の活動

職域救急研究会は学会や企業、産業医学関連施設での救命講習会を開催しております。各地で開催された救命講習会を報告します。

令和元年年5月24日 第62回 日本産業衛生学会(名古屋国際会議場)にて救急救命講習会を開催いたしました。

この研修では、産業医、産業保健スタッフら40名が参加しました。
旭化成ゾールメディカル社、日本光電社からは各社AEDが展示紹介され、住友理工からは胸骨圧迫練習機器「しんのすけくん」が展示され、参加者は熱心に講習に取り組んでいました。また、今回はすべてのインストラクターをフコク物産、住友理工の方に務めていただきました。

平成30年9月18日フコク物産株式会社にて職域救急研究会の救命講習が行われました。

参加者は約20名で、参加された方は真剣に救命蘇生法の習得に取り組んでいました。

平成30年9月15日 第28回 日本産業衛生学会全国協議会(会場:東京工科大学蒲田キャンパス )にて救急救命講習会を開催いたしました。

平成30年5月19日 第61回 日本産業衛生学会(熊本)にて救急救命講習会を開催いたしました。

この研修では、産業医、産業保健スタッフら15名が職場で人が倒れた場合を想定し、心肺蘇生に関する基礎的な知識を学ぶとともに、人体模型を用いて実際に心肺蘇生法体験を行いました。
旭化成ゾールメディカル社、日本光電社からは各社AEDが展示紹介され、フコク物産からは胸骨圧迫練習機器「しんのすけくん」が展示され、参加者は熱心に講習に取り組んでいました。また、今回はすべてのインストラクターを旭化成ゾールメディカル社、日本光電社、フコク物産、住友理工の4社の方に務めていただきました。

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